考え方、伝え方、とても学べることが多く、非常に勉強になりました。
また、自分も指導するにあたり、チームのレベルに合わせながら、かみ砕いて伝えていきたいと思います👍
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FOOTBALL INTELLIGENCE フットボール・インテリジェンス 相手を見てサッカーをする 単行本(ソフトカバー) – 2019/3/18
岩政大樹
(著)
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元日本代表が自ら筆をとり、「相手を見てサッカーをする」を徹底的に言語化!
日本サッカーがいま最も向き合うべきテーマである
「相手を見てサッカーをする」の言語化に挑んだ著者渾身の書き下ろし。
「自分たちのサッカー」に「相手」を含めない風潮のある日本サッカー界が次のステージに進むためには、
「相手を見てサッカーをする」ことを常識にしなければならない――。
岩政先生の愛称で親しまれる元日本代表の頭脳派は、具体的な方法論を提示しながら、サッカーの本質に鋭く迫ります。
いわば本書は「自分たちのサッカー」深化論であり、すべてのサッカーファン・指導者必読の一冊です。
☆柴崎岳選手が絶賛! 「大樹さんのおかげで僕はサッカーがうまくなった」
【目次】
●序章 「相手を見てサッカーをする」を日本の常識に
●第一章 「相手」を見るための良いポジショニングとは?
ポジショナルプレーや5レーンといった機械的に聞こえる言葉に惑わされてはいけない
プレーしながら考えるべきは二つ「どこに立つべきか」「どこを見ておくべきか」
【1】センターバックにおける良いポジショニング
【2】サイドバックにおける良いポジショニング
【3】ボランチにおける良いポジショニング
【4】サイドアタッカーにおける良いポジショニング
【5】トップ下やシャドーにおける良いポジショニング
【6】ストライカーにおける良いポジショニング
【7】守備者の良いポジショニングと立ち位置
【8】ストーミングとポジショナルプレー、そして言語化と分類
Column1:なぜ結果論が蔓延るのか?
「ロストフの14秒」に見る、終わりのない議論が繰り返される理由
●第二章
システム上の急所を知る
システムを通して、相手の狙いや心理を想像せよ
【1】4-4-2におけるシステム上の急所
【2】4-2-3-1におけるシステム上の急所
【3】4-1-4-1におけるシステム上の急所
【4】4-3-3におけるシステム上の急所
【5】4-5-1におけるシステム上の急所
【6】5-4-1におけるシステム上の急所
【7】3-4-3におけるシステム上の急所
【8】5-3-2におけるシステム上の急所
【EX】良いポジションも動き出しも判断も「相手を見て」決める
Column2:なぜ4-4-2は主流であり続けるのか?
勝負を決めるのはシステムでも戦術でも監督でもない
●第三章
駆け引きで優位に立つ
相手のポジションから見る景色を想像し、勝つ確率を上げる
【1】最初の1プレーにおける駆け引き
【2】セットプレーにおける駆け引き
【3】ヘディングにおける駆け引き
【4】立ち位置における駆け引き
【5】ゴール前における駆け引き
【6】メンタルにおける駆け引き
●終章 フットボールインテリジェンスとは何か?
日本サッカーがいま最も向き合うべきテーマである
「相手を見てサッカーをする」の言語化に挑んだ著者渾身の書き下ろし。
「自分たちのサッカー」に「相手」を含めない風潮のある日本サッカー界が次のステージに進むためには、
「相手を見てサッカーをする」ことを常識にしなければならない――。
岩政先生の愛称で親しまれる元日本代表の頭脳派は、具体的な方法論を提示しながら、サッカーの本質に鋭く迫ります。
いわば本書は「自分たちのサッカー」深化論であり、すべてのサッカーファン・指導者必読の一冊です。
☆柴崎岳選手が絶賛! 「大樹さんのおかげで僕はサッカーがうまくなった」
【目次】
●序章 「相手を見てサッカーをする」を日本の常識に
●第一章 「相手」を見るための良いポジショニングとは?
ポジショナルプレーや5レーンといった機械的に聞こえる言葉に惑わされてはいけない
プレーしながら考えるべきは二つ「どこに立つべきか」「どこを見ておくべきか」
【1】センターバックにおける良いポジショニング
【2】サイドバックにおける良いポジショニング
【3】ボランチにおける良いポジショニング
【4】サイドアタッカーにおける良いポジショニング
【5】トップ下やシャドーにおける良いポジショニング
【6】ストライカーにおける良いポジショニング
【7】守備者の良いポジショニングと立ち位置
【8】ストーミングとポジショナルプレー、そして言語化と分類
Column1:なぜ結果論が蔓延るのか?
「ロストフの14秒」に見る、終わりのない議論が繰り返される理由
●第二章
システム上の急所を知る
システムを通して、相手の狙いや心理を想像せよ
【1】4-4-2におけるシステム上の急所
【2】4-2-3-1におけるシステム上の急所
【3】4-1-4-1におけるシステム上の急所
【4】4-3-3におけるシステム上の急所
【5】4-5-1におけるシステム上の急所
【6】5-4-1におけるシステム上の急所
【7】3-4-3におけるシステム上の急所
【8】5-3-2におけるシステム上の急所
【EX】良いポジションも動き出しも判断も「相手を見て」決める
Column2:なぜ4-4-2は主流であり続けるのか?
勝負を決めるのはシステムでも戦術でも監督でもない
●第三章
駆け引きで優位に立つ
相手のポジションから見る景色を想像し、勝つ確率を上げる
【1】最初の1プレーにおける駆け引き
【2】セットプレーにおける駆け引き
【3】ヘディングにおける駆け引き
【4】立ち位置における駆け引き
【5】ゴール前における駆け引き
【6】メンタルにおける駆け引き
●終章 フットボールインテリジェンスとは何か?
- 本の長さ304ページ
- 言語日本語
- 出版社カンゼン
- 発売日2019/3/18
- 寸法13 x 2.1 x 18.9 cm
- ISBN-104862555055
- ISBN-13978-4862555052
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商品の説明
著者について
岩政大樹(いわまさ・だいき)
1982年1月30日生まれ、山口県出身。東京学芸大から鹿島アントラーズに加入し、2007年からJリーグ3連覇に貢献した。
3年連続Jリーグベストイレブンに選出された。2010年南アフリカW杯日本代表。
13年に鹿島を退団したあとタイのテロ・サーサナ、ファジアーノ岡山、東京ユナイテッドFCを経て18年に現役を引退。
ベストセラーとなった『PITCH LEVEL』(KKベストセラーズ)でサッカー本大賞2018受賞。
解説や執筆を行うかたわら、メルマガ、ライブ配信、イベントを行う参加型の『PITCH LEVEL ラボ』を開設するなど、
多方面に活躍の場を広げている。
1982年1月30日生まれ、山口県出身。東京学芸大から鹿島アントラーズに加入し、2007年からJリーグ3連覇に貢献した。
3年連続Jリーグベストイレブンに選出された。2010年南アフリカW杯日本代表。
13年に鹿島を退団したあとタイのテロ・サーサナ、ファジアーノ岡山、東京ユナイテッドFCを経て18年に現役を引退。
ベストセラーとなった『PITCH LEVEL』(KKベストセラーズ)でサッカー本大賞2018受賞。
解説や執筆を行うかたわら、メルマガ、ライブ配信、イベントを行う参加型の『PITCH LEVEL ラボ』を開設するなど、
多方面に活躍の場を広げている。
登録情報
- 出版社 : カンゼン (2019/3/18)
- 発売日 : 2019/3/18
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 304ページ
- ISBN-10 : 4862555055
- ISBN-13 : 978-4862555052
- 寸法 : 13 x 2.1 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 133,308位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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著者について
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2023年5月23日に日本でレビュー済み
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わかりやすくて、購入してよかった。状態もとても良かったので安心しました!
2021年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かなりわかりやすいです。読むとサッカーの理解が進んで試合をより楽しめます。この本の内容を試合で瞬時にできることが「サッカーIQが高い」ということなのかもしれないですね。
2021年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本当に元サッカー選手が書いたのかと疑うレベルに論理的な、学術論文みたいなサッカー本だ。それにしてかなりわかりやすい。
内容的には、これを読むことで、なんとなく相手を見なきゃいけないよなと選手なら誰しも思っていることがが明文化されより深い理解に繋がるというものだった。筆者が言いたいことは、タイトル通り、相手を見る、相手を見て自分の選択を変える、ということである。それがあれやこれやと肉付けされている。例えばまず自分の中の第一選択を決めるだとかといったことだ。こうして学術論文のような整合性と説得力を持った本となっている。
安易な言語化は、選手と監督の間の理解に差が生じるので(?)良くないという主張もあって、なるほどなぁと思わされた。
相手を見るということを自分たちのサッカーの中に含めろと書いてるけど、すごい表現力だと思う。そしてそれは全くの真理、勝つための真理でもある。
あと、原則、判断、技術、のくだりもかなり参考になるし、指導者は特に身につけるべき考え方だ。
この本を読むことで駆け引きの強さが身につくではないが、この本を思考するための土台として実戦と反省を繰り返していけば、必ずや駆け引きの強さが身につくだろう。
内容的には、これを読むことで、なんとなく相手を見なきゃいけないよなと選手なら誰しも思っていることがが明文化されより深い理解に繋がるというものだった。筆者が言いたいことは、タイトル通り、相手を見る、相手を見て自分の選択を変える、ということである。それがあれやこれやと肉付けされている。例えばまず自分の中の第一選択を決めるだとかといったことだ。こうして学術論文のような整合性と説得力を持った本となっている。
安易な言語化は、選手と監督の間の理解に差が生じるので(?)良くないという主張もあって、なるほどなぁと思わされた。
相手を見るということを自分たちのサッカーの中に含めろと書いてるけど、すごい表現力だと思う。そしてそれは全くの真理、勝つための真理でもある。
あと、原則、判断、技術、のくだりもかなり参考になるし、指導者は特に身につけるべき考え方だ。
この本を読むことで駆け引きの強さが身につくではないが、この本を思考するための土台として実戦と反省を繰り返していけば、必ずや駆け引きの強さが身につくだろう。
2019年9月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
考え方、共感しました。
実践出来るよう頑張ります。
実践出来るよう頑張ります。
2020年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
-サッカーを頭で理解することができた
読み始める時にはサッカーを学ぼうと意気込んでいたが、人生に対する考え方も学ぶことができた。
つまりサッカーは相手ありきであることは理解できたが、それはビジネスについても人生についても同じことが言えるのではないかということ。
ビジネスも現場に行き顧客を見てそのお客さんが望んでいることを提供するのがビジネスの基本であるし、人生においても1人では生きていくことはできず、必ず誰か相手を見つけて生きていくことになる。そんな相手を見るという原理原則をサッカーに当てはめただけであって、相手を見るということは私たちは普段から無意識のうちに意識させられているポイントであると感じた。
読み始める時にはサッカーを学ぼうと意気込んでいたが、人生に対する考え方も学ぶことができた。
つまりサッカーは相手ありきであることは理解できたが、それはビジネスについても人生についても同じことが言えるのではないかということ。
ビジネスも現場に行き顧客を見てそのお客さんが望んでいることを提供するのがビジネスの基本であるし、人生においても1人では生きていくことはできず、必ず誰か相手を見つけて生きていくことになる。そんな相手を見るという原理原則をサッカーに当てはめただけであって、相手を見るということは私たちは普段から無意識のうちに意識させられているポイントであると感じた。
2020年4月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
非常に勉強になる。授業受けてるみたい